島村楽器公式ブログ

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フェンダージャガー・ジャズマスター使いは必見!! 弦落ち解消便利パーツの紹介!

みなさんこんにちは!
島村楽器長野K'sスクエア店ラーメン大好き店長のニシナガです。
久しぶりの更新ですが、今回も大盛りでいきましょう!
さっそく紹介するのは、こちらのギターです。

FenderJAPANのJG66。ジャガーですね!
独特なこのルックスと、ショートスケールという組み合わせで人気のこのモデル。
その構造がもとで起きる困った事もあるんです。「そうなんだよなぁ〜」と思ったそこのあなた!
今回紹介するアイテムでその困った問題を解決しちゃいましょう!

ジャガージャズマスターにありがちな「弦落ち」を解消させよう!

このモデルのユーザーが良く困っているのはココが原因!

そうです。ブリッジなんですね。
ショートスケールによるテンションの弱さと、ネジ型のスパイラルサドルが組み合わさることで、弦がサドルから外れてしまう、弦落ち
ライブ中に起きたらもう大変です!チューニングずれちゃいますからね!
その弦落ちを予防するためには、こちらの2つのアイテムがオススメです!


上が、FenderJAPAN製のパーツムスタング用ブリッジ下側ALLPARTS製のBUZZ STOP BARです。
実際にお客様のギターに取付をさせて頂きましたので、そちらの写真をご覧下さい。

取付後の画像でチェック

その1


ムスタング用ブリッジと、バズストップバーを装着。弦の通り道が取り付け前と異なることでテンションを稼いでいます。

その2


バズストップバー側に注目!
このパーツがあることで、ブリッジに向かう弦の角度がキツくなっています。まず、ここでテンションがかかるわけですね!

その3


今度はムスタング用ブリッジに注目!
通常のジャガーに付いているブリッジと違い、それぞれのサドルには溝が1本だけ切られています。
それだけでも弦がズレにくくなりますね。

その4


改めて、全体を見てみましょう。どちらか一つだけでも効果はありますが、やはりダブルで使うと効果は絶大です!


実際にジャガーを所有する今回のユーザー様に試して頂くと。
「しっかりテンションを感じる様になった!これならチョーキングもしやすい!」と喜んで頂きました。

取付はとっても簡単です。

  1. 弦を外す。
  2. ブリッジを外す(ネジなどで固定されていないので、抜くだけです。)
  3. ムスタング用ブリッジをはめる。(特に加工は必要ありません。)
  4. ジャガートレモロ部のネジを2ヶ所外す。
  5. バズストップバーをつけてネジを締める。
  6. 弦を巻きなおす。
  7. 以上6ステップで完了です!

メーカー 品番 販売価格 コメント
FenderJAPAN 391BR/MG ¥5,775 弦落ち解消アイテムその1!ムスタング用ブリッジ


メーカー 品番 販売価格 コメント
ALLPARTS BUZZ STOP BAR ¥6,142 弦落ち解消アイテムその2!バズストップバー

ぜひ皆さんもチャレンジしてみましょう!!

店頭での取りつけなどのご相談も島村楽器各店で承ります。お気軽にお問い合わせ下さいね!

それではまた次回お会いしましょう。
長野K'sスクエア店、のニシナガでした。

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